世界を救う 愛染菩提珠

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界を救う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛染菩提珠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遂に完成
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 平成26年12月28日

今日は、今年最後の『大安』の日です。
今年は、超大作歴史映画「死海文書･義の教師」=『ezekias エゼキアス』の製作発表
を1月11日に行い、その後、製作資金の調達に悪戦苦闘を強いられ、その結果として、この
度の『愛染菩提珠』の完成を待つに至りました。別紙をご披見下さい。
やはり、どんなに立派な御託宣を縷縷述べても、如何にせん私が発表する研究論文は余りに
も世間離れしているので、皆目人々の認識世界には馴染むことが出来ず、例えば、イエスキ
リストなる歴史上の人物は『不存在』で、キリスト教の開祖は、『バプテスマのヨハネ』であ
るとか、更には『バプテスマのヨハネ』の師は、「死海文書･義の教師」=『ezekias』で
ある！という歴史の真実には99.99％の大多数の人々は、已んぬる哉『傍観』の態度なので
す。私の悲願は、世界平和であり、世界の人々が仲良く暮らす事です。それには現実の戦争
世界を分析･検証して、なぜ人類は戦争ばかりしているのか！という命題を解決しなければな
らないのです。再三再四、大声疾呼してきた通り、近代経済学は博奕経済学であって、経済
学=経国済民学という代物ではありません。
八九三と書いてヤクザと読みます。八九三を足すと二〇になり、花札賭博でいう「ブタ」という
最低の目で、これ以上、下がないという意味で『クズ』という事です。近代経済学は、博奕打
の、つまりクズドモの「クズの学問」という事で、何のことはありません「治外法権」の「寺子
屋」で「寺銭」を稼いでいるヤクザ者の所業そのものなのです。
日本最大のヤクザ者集団は、自由民主党であり、それ以外の政治徒党も所詮は資本主義=
寺銭主義を遥拝しているクズドモの二次、三次団体でしかありません。
株式市場経済は、投資でなく、投機であり、投機とは『射幸』であり、博奕の事です。ですか
ら、世界中の政治権力者は、博奕打の親分／貸元であり、その若頭は「代貸」で、この構図
こそが、資本主義=拝金主義の真実の姿なのです。
この博奕世界での唯一の人間関係は『親分･子分』であり、対外関係は『縄張り争い』なので
す。これら、イカサマの『アベノミクス』は、逆賊・伊藤博文以来の長州閥の跳梁跋扈であ
り、又々、日清、日露戦争、日米英戦争への顛末を迎える序章なのです。余りにも国民の、
全人類の無知が、第三次世界大戦の火種が『アヘン戦争』にある事を知らなさすぎるので
す。第二次世界大戦の真の原因は中国におけるアヘン市場の争奪戦が原因だったのです。
現代のアヘンは『株式市場』そのもので、如何に『株式市場』を牛耳るかにかかっているので
す。なので、もし貴方が『株式』に手を出して金儲けしようとしたら、貴方はその時点で「アヘン
中毒者」へ転落していくのです。そしてとどのつまり、「株式市場争奪戦」=「株式サイバー戦
争」(第三次世界大戦)が勃発し、世界中の原子力発電所が爆発して地球は放射能に覆わ
れ、二〇四五年八月をもって人類世界は悉く平等に消滅してしまうのです。
但し『愛染菩提珠』把持者には天寿有り。
今年最後の警告です。資本主義とは寺銭主義であり、イカサマ博奕市場なのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　愛染菩提珠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 合掌

　　　　　　　　　　　世映会会長 新村紘宇二・法名 聖四門 創作復元
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　　　　　　　　　　　　日本義塾　主宰　新村紘宇二