グルメ地獄

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　H28･1･24

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衆病蔓延
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グルメ地獄

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食医一元

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食坊 寺子屋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖 四門

生活習慣病が蔓延しています。結果、｢認知症｣の方や｢寝たきり老人｣の方が人間としての尊厳を損ない、糞小便を垂れ流して糞まみれの生活を余儀なくしています。
この生活習慣病のもたらす脅威は今や世界的傾向で、なぜ！これ程までに医療費の国家予算が激増を続け、国家を破産(戦争)に追い込んでいるのでしょうか！。
これは、アメリカの台頭による自由主義即欲望主義＝資本主義即戦争主義があたかも｢社会正義｣であるかのように喧伝され、人々はその喧伝に洗脳されてアメリカの戦争市場主義に同調してしまっているからです。長いものには巻かれろ、寄らば大樹の陰、知らしむべからず由らしむべし、つまり、アメリカ･イェール大学を拠点とした｢スカルボーン｣という｢フリーメーソン｣の一派が現世界を牛耳っているのです。

資本主義(拝金主義)の『極悪』は次の三点に集約されます。
　ばくちけいざい
１　競争経済とは実は｢死の商人｣のことであってその正体は｢戦争市場｣なのです。
２　民主主義とは実は｢買収原理｣のことであってその正体は｢利益誘導｣なのです。
３　自由主義とは実は｢欲望中毒｣のことであってその正体は｢酒池肉林｣なのです。

たった三行だけの説明では何のことか分からないことでしょう。有り体に言えば次のようなことなのです。
現代人の99.99％の方々は、
①　肉食主義に陥っております。
②　グルメ食に陥っております。
③　贅沢嗜好に陥っております。

この、肉食とグルメ食と贅沢が｢生活習慣病｣の全てであって、翻って現代病の象徴である｢認知症｣や｢寝たきり老人｣を意図的に生産しているのです。今、世間では食品廃棄物の横流しが話題になっていますが、こんなことは資本主義社会では氷山の一角でたまたま見つかってしまっただけの話で、行政と企業の癒着による｢黙認｣の構造そのものなのです。日本では毎年13兆円強の食品廃棄物が出ているのです。一方1500万人以上の要生活保護適用者がいるのに六分の一弱の人達しか生活保護が受けられずその余の1300万人以上の生活難民･年金難民が巷に溢れているのです。ところがスカルボーン一派の安倍は軍事予算は年々増額しても生活保護予算(たった３兆円)は年々減額している有りさまなのです。そうしてアメリカの言いなりになって、最後は『戦争』で1500兆円超の借金をチャラにしようとしているのです。

今、人類はアメリカと日本の共謀による｢世界終末戦争｣の岐路に立たされています。
もういい加減に『目を覚ましましょう!!』　このままでは、私の｢大預言｣の通り、

2045年8月6日～9日に地球は滅亡してしまうのです。

原子爆弾が広島と長崎に投下されてから100年目が、人類終末の日なのです。現代人は『グルメ地獄』に溺れているのです。世界の長者番付をよく見るべきです。製薬会社がその大半を占めているのです。グルメによって世界中の人々は病気にさせられ製薬会社の餌食になっているのです。即グルメを止めない限り人類に明日はありません。
結局現代人の99.99％は、｢グルメ万歳｣を夢見て生きているのです。
その果実が我が身の｢認知症｣や｢寝たきり老人｣であることを知らずに!!
※今からでも遅くはありません。拝金主義を諫め｢共存共栄主義｣に移行しましょう。

それは食生活を改め｢十割食膳｣(寺小屋の食医一元食)に移行しましょう。
それ以外、人類に生き残る道はないのです。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　人類愛の合言葉

　　　　　　　　　　　　　　　　愛する人に三宝の幸せを

　　　　　　　　　　　　日本義塾　主宰　新村紘宇二

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