2012-11-15

衆奴の時代

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 衆奴の時代

1 超人思想の大哲学者ニーチェは大衆の事を「畜群」と言った。
2 又、あの大儒者孔子も大衆の事を
   「女子と小人とは養い難し」とののしり自らは人肉を嗜好していた。
3 更に黒人奴隷解放の大英雄であるエイブラハム・リンカーン/第16代米国大統領は
   「私は奴隷になりたくない だから奴隷を使う身にもなりたくない」という
   名言をのたまいながら先住民族インディアンの大虐殺に狂奔していた。
4 そして私が最も信頼する釈迦ですら「仏の顔も三度」が限界で自らの家族親族のみを
   救い、カピラ国釈迦族余衆の皆殺しは黙殺してしまった。
5 釈迦にですら皆殺しを黙殺されてしまう「余衆」という「衆」は一体何者なのでしょうか。
6 「余衆」とは「大衆」の事である/聖四門。
7 世界の大宗教家の中で誰が一番大衆を愛したでしょう。
8 それは聖者マハヴィーラであり晩年の釈迦です。
9 イエス・キリストは大衆の正体を知ることもなく磔にされてしまったので
   後世の福音書/新約聖書でいう「愛」は福音書作者の「渇愛」が
   描写されているだけでそこには大衆観はなく、
   従ってイエスの愛は「渇愛」でしかありません。
10 結局、大衆とは誰からも愛されることのない
   家族親族以外の「余人・余衆」でしかないのです。
11 つまり、人々は家族親族を核としてその子孫繁栄に汲み汲みとしてきた
   「一群」の「群集」であり、翻って「群衆」なのです。
12 この「群衆」が生き残ってきた唯一の武器は「集団ヒステリー」という
   「狂気」でありこの「狂気」なくしては「群衆」は生き残る事は出来なかったのです。
13 だから全ての権力者はこの「集団ヒステリー」という「狂気」をどうやって
   利用/制御するかを考え抜きその結末として考え抜かれた果実が
   「法律」という「悪魔の聖書」なのです。
14 なぜか「群衆」という「ヒステリー集団」は「法律」という「飴と鞭」に弱く
   おとなしくなびいて隷属してくれるのです。
15 その「法律」というのが諸々の「制度」の温床であって今、世界中で
   もてはやされている「法治国・民主主義」という虚構の「国家制度」です。
16 時に「群衆」にはこれ見よがしに飴/褒賞⇒パンとサーカスを与え
   又、反対にこれ見せしめに鞭/処罰⇒冤罪を与え、
   その諸刃で「群衆」を調教・制御しているのです。
17 つまり、「群衆」とは調教・制御させらている畜馬と同様であり
   それゆえにニーチェにして「畜群」といわれるのです。
18 確かに「群衆」は「畜群」かもしれない。
19 しかし、この「群衆」が、自分達が誰からも愛されていない事を自覚して、
   誰からも愛されなくてもいいから、神様(蘇摩天女)だけからは
   親しく愛されている事に気付けば「群衆」の「集団ヒステリー」はおのずと癒され
   かかる「狂気」は払拭されるのです。
20 又々、「野田うすのろ政権」の無残な茶番/解散です。
21 そして第三極として石原長老党他の蹶起です。
22 オバマ氏が再選された事は世界の前進にとって歓迎であり
   隣国中国が胡錦濤から習近平氏に変わったのも歓迎です。
23 日本はうすのろの野田から誰に代わるのでしょう。
24 日本の場合誰が総理になろうと後退こそあれ前進は一歩もありません。
25 なぜなら、日本は黒船以来、米英フリーメーソンの傀儡国家でしかないからです。
26 橋下徹が「法律」でなく「哲学」を身に着けてくれていたらかくも短絡的に消費税増税可の
   判断はしなかった筈です。橋下は弁護士ではあるけれども「法学」も況や「法哲学」も
   全く身に着けていない単なる人気タレントの一人でしかないのです。
   だからこそ消費税の正体(国母思想16~29)を全く知ることなく
   消費税増税可の判断をしたのです。
27 今の日本では田中康夫新党日本以外に一票を投ずる価値ある政党
   全くありません。なぜなら田中以外の政党には未来哲学が皆無だからです。
28 財政というものは歳入に見合った歳出をするというのが大大原則で
   この真理は法律や制度には関係のない自然法の鉄則なのです。
29 食べるものがないのに「絵に描いた餅」をいつまで食べ続けられるのですか。
30 今、世界中は間違ったうねり(資本主義⇒拝金主義⇒守銭主義⇒奴隷主義)
   押し流されその濁流はイスラエルのイラン攻撃による
   世界終末戦争へと狂奔しています。
31 全人類の99.99%は『守銭奴』に成り下がっています。
32 ニーチェが大衆の事を「畜群」と言いましたが、さすがに的を射た格言です。
33 しかし、私は人類大衆は単なるお金に囚われている「守銭奴隷」であって
   「衆奴」に成り下がっているだけで、ひとたび「お金」の囚われから解放され、
   全てが「共同体」であるという事に目覚めれば、世界は共同主義の方向に
   転換でき本当の人類愛世界に生まれ変わることが出来るのです。
34 この度の野田うすのろ政権解散を機に日本人は世界に先駆けて
   「衆奴」の自覚に目覚め、『絆』という守銭奴の鎖を断ち切るのです。

35 『絆』という語彙は『奴隷をつなぐ鎖』
   という意味である事を知るべきです。


           超人クラブ  主宰 聖 四門
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